約 245,183 件
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/630.html
2007年9月5日に行われた大型アップデート。 プレビューサイト:http //members.mh-frontier.jp/preview/2007_09/index.html アップデートの目玉はMHP2から輸入した「ティガレックス」と猟団部屋。 他にもレウスレイアの希少種、ガルルガなどのモンスターも解禁した。 だが、今までのMHシリーズをプレイした人にとっては新モンスターの新鮮味もなく、猟団部屋は共有ボックス以外ロクな機能がなくさらに共有ボックスもいい出来ではなかったため 「共有ゴミ箱」「疑心暗鬼ボックス」などと罵られることとなった。 さらに双属性武器を実装、と謳ったが作成することは出来ない意味不明な仕様。さらにこの双属性武器5種類は後にまた新武器として紹介される。(通算2回新武器といわれた事になる。) 防具の大半はP2の使いまわし。このアップデートでMHFに見切りを付け去っていったプレイヤーは多い。 ちなみにアップデートが遅れたのは お客様のせいです。
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/458.html
ネタ ロールバック戻します(ろーるばっくもどします / rollback modosimasu) 「nProtect GameGuard」バージョン変更のお知らせ 2007-08-17 18 50 平素より『モンスターハンター フロンティア オンライン(MHF)』を ご利用いただき誠にありがとうございます。 2007年8月17日(金)18:30に「nProtect GameGuard」のバージョンを 2007年8月15日(水)定期メンテナンス前の状態にロールバックいたします。 【変更内容について】 2007年8月15日(水)より発生しておりました、一部のお客様のパソコンの 環境において「ディスプレイがブルースクリーン状態になってしまう」、 「プレイ中のOSが再起動した」などの現象の改善のため「nProtect GameGuard」を 問題発生以前のバージョンにロールバック戻します。 ━━━━━━━━━━
https://w.atwiki.jp/mh3g_soukenn/pages/71.html
モーションについて モンスターハンターシリーズでは、斬り払いや乱舞等といった各種攻撃を「モーション」と呼びます。 MH3Gのダメージ関係の数字は公開されていないので、MHP3の数字を記載しております。 このモーションには一つ一つ威力(攻撃力)が設定されており、ダメージ計算に用います。 各モーション毎に、ダメージに武器の物理攻撃力を参照するものを「モーション値」、 属性攻撃力を参照するダメージを「属性値」と呼びます。 モーション値は攻撃ごとに異なりますが、属性値は通常は1ヒットにつき100%です。 双剣の場合この属性値に0.7倍の補正がかかります。(同時ヒットする攻撃は0.49倍) 以下モーション一覧の、黒い数値はモーション値、赤い%数値は全ヒット時の属性値(補正後)を表します。 通常・鬼人強化時のモーション 斬り払い (7*2+7*2)196% 抜刀攻撃、X+Aで発動 剣を前に出し前進し、後ろに払う。 前進の時と払う時、それぞれ2回ずつ当たるが、狙った部位にフルヒットは難しい。 間合いを詰めるのに便利で、他の攻撃に繋げやすい。 機動力が落ちる水中では重宝する。 斬り上げ (18)70% 斬り払い→Xで発動 左手の剣を右下から左上に斬り上げる。 動作が短いが、モーション値は低め。 二段斬り連携、鬼人化中だと車輪斬りに繋げる事ができる。 二段斬り (10+13)140% X、斬り上げ→Xで発動 右で左方向へ横に払うように斬り、左で被せるように突く。 斬り返し (10+12)140% 二段斬り→Xで発動 二段斬りと逆方向に下から掬うように払いながら前進する。 かなり前に進むので立ち位置のずれに注意。 車輪斬り (12+14*2)168% 斬り返し→Xで発動 一回一本で斬った後二本で円を描くように斬る。 この連携は通常状態では目立たないものの、 鬼人強化状態だと高速化し、主力になる。 二連斬り 右(9+12) 左(10+13) 140% 斬り上げ→A、A、アナログパッド←+Aで発動 Aだと右二連斬りになり、右手の剣を右、左と薙ぎ払う。 アナログパッド←+Aだと左二連斬りになり、左手の剣を右へ薙ぎ払った後、左上へ斬り上げる。 回転斬り・二回転斬り (16+6+8)(18+6+10)210% 二連斬り→Aで発動 回転しつつ飛び上がって攻撃する。 回転する方向は直前の二連斬りに依存する。 鬼人強化状態だと二回転になり、一回転終了時に派生可能。 二回転時に鬼人ゲージを消費する。 鬼人連斬 (8*2)+8+8+(20*2)336% 鬼人強化時、派生可能な行動中にX+Aで発動 鬼人ゲージを消費する、鬼人強化専用のプチ乱舞ともいえる攻撃。 八の字斬り下ろし→左右斬り上げ→同時振り下ろし、の6HIT。 鬼人ゲージの消費量が大きく動作も長いため、乱舞同様に使用には注意。 鬼人化時のモーション 車輪斬り 13+(16*2)168% 鬼人化状態だとXひとつで発動する。 斬り払いに比べるとやや隙が大きいが、高威力で定点攻撃に向く。 プレイヤーの後頭部付近から前方足元まで範囲があり、それなりに上方へも攻撃可能。 六連斬り、二回転斬り、乱舞へと派生する。 六連斬り (6+9+6+9+16*2)378% 車輪斬り→Xで発動。 高速斬り返し→同時斬り上げ→八の字斬り下ろし。全6HIT。 こちらも定点攻撃にすぐれ、威力も高いが隙が大きい。 斬り上げを向かって右側で行う為、若干左に当たりにくい。 乱舞と違い回避などに派生できるのが強み。 二回転斬り (18+6+9)、(20+6+11)210% A、アナログパッド←+A 回転斬りの後もう一度回転斬りを行う。 Aの場合右斜め前に向かって飛び、アナログパッド←+Aの場合回転が逆になり左方向へ飛ぶ。 一回転終了時に派生行動可能。 上方への攻撃にすぐれ、一回転目だけを当てて派生させるのが主な使い方である。 鬼人ゲージ回収にも役立つ便利な攻撃。 斬り払い (8*2)+(8*2)196% 二回転斬り(一回転終了時)→Xで発動 通常時の斬り払いとモーションは同じだが、コンボの最中に前進してしまうため使い勝手は多少悪くなっている。 斬り上げ (20)70% 鬼人回避、斬り払い→Xで発動 鬼人回避後に出すことが多い。 車輪斬りや二回転斬りにつながる、ループコンボの要となる。 乱舞 33+4*4+4*4+(20*2)728% X+Aで発動 車輪斬り、二回転斬り、六連斬りから派生。 双剣最大の火力を誇る攻撃。 その場で11連続攻撃をしかける。(左逆斬り払い→右袈裟+左切り返し→[左右(払い+返し)]x2→左右振り上げ→同時振り下ろし) 威力のほとんどは初撃と最後に集約されており、これを外すととたんに隙が大きく低火力な攻撃になってしまう。 確かに強いが、今作においてはこれだけをしていれば良いというものでもなく、効率的に当てることが肝要。 回避などに派生することもできないので、運用には要注意である。 (実はかなり遅いタイミングで回避自体には繋がるが、どのみち硬直のキャンセルにはならない) 主な使用法は全段ヒットさせられ且つ乱舞終了が敵の隙終了時に合わせられる時、 定点攻撃がしたい時、トドメの際など。
https://w.atwiki.jp/karensenki/pages/723.html
カルロス・スカラヴァイオス (-) 身長 215㎝ 体重 129㎏ 悪魔。甲魔類。 役職は支店長。彼が担当した店舗の成績の伸び率は凄まじい。 アンドレスは兄。兄弟仲は良好であり、兄を尊敬している。 冷静沈着で理性的。常に落ち着いており、全体を見渡す事が出来る。誰にでも丁寧に接する。 黒光りする甲殻に身を覆っている。その見た目は兄とよく似ているが、カルロスの方が細い。 重力を操る能力を持つ。彼と対峙する人間は常に体が重くなる。 神器は双剣「マンディブラリス」。 「私はカルロス・スカラヴァイオスと言う者です。ご名刺頂戴致します」 「我が双剣、受けてみて下さい」 「さて…今回も我が支店が営業成績一位でございます!皆様の努力が、実を結びました」
https://w.atwiki.jp/mhfkappa/pages/49.html
#zoome
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/492.html
カテゴリー一覧 / モンスター / 甲殻種 シェンガオレン( しぇんがおれん / Shengaoren ) 中国語では「仙高人」でシェンガオレンと読む。 ラオシャンロンの頭骨を背負ったものすごく大きい蟹で、砦か街に出現する。 ラオシャンロンと同じで、砦や街の耐久値が0になる前に追い返すか討伐すればよい。 歩くたびに地震が発生するため、「耐震」スキルがかなり有効。 パーティメンバーが全員、貫通が撃てるボウガンか弓なら簡単に倒せる。 (溜1を撃つはダメ!絶対!) だが、砦のシェンガオレンはハンターに攻撃してくるので注意。 ポータブルから始めた人によくあることだが MHFでは一部モンスの属性耐性が変わっている シェンの場合 龍属性が弱点以外に効かない
https://w.atwiki.jp/mh3g_soukenn/pages/82.html
超硬質ブレード RARE-10 攻撃力 属性 特殊効果 斬れ味 会心率 スロット 392 覚醒爆破 180 防+10 10 10 10 -10% ○○○ 10 10 60 武器説明文 イベントクエストによって作られる、進撃の巨人という漫画に登場する剣。 切れ味の消耗が激しく、研ぐより刃そのものを取り替えるという設定なのだが、それをモンハンに反映してしまったため すさまじいクソ性能にしか見えなくなってしまった。 …だが、それは匠と覚醒を付けて無い場合の話。 これらのスキルを付けると一変、紫ゲージが60に伸び、爆破属性までも現れる。 爆破属性はスレ民なら知っての通り、例のコピペが出来る程酷い強い代物。 さらに物理も優れており、会心-10%もこのゲージ、物理、爆破の前には消し飛ぶ。 欠点は紫以下のゲージがクソすぎて白ゲ以下での運用は許されず、下がったらすぐに研がねばならない。 その為、こいつを使うには砥石使用高速化や業物の併用を推奨する。 爆破属性もアルコバレノよりは大幅に低く、単体戦だと後半確実に息切れする。物理が高いのであまり苦労はしないだろうが…。 また、匠と覚醒にスキル枠を取られるので他のスキルを盛り込み難いのもきつい。 さらにはイベクエでジエン亜種を最低4体討伐という結構な作業をこなさなければならない。 しかし、それでも双剣の勢力図を覆した程のとてつもない性能を誇るものである。 双剣使いなら作っておいて損は無い。 有効な相手 殆どの相手に有効だが、爆破に耐性のあるブラキディオスや体力が多い古龍勢には不利。 推奨スキル とりあえず匠と覚醒は必須。 業物 紫だけを維持して戦うため、紫を維持する事が重要。 匠と同時に付けると一気にスキル幅が狭まるため、砥石高速のほうがいいかもしれない。 砥石使用高速化 斬れ味が落ちても隙を突いて研げるのが魅力。 ネコ砥石や砥石お面で代用してもいいが、安定性は劣る。 非推奨スキル ボマー 分母が小さい為、大幅な強化は見込めない。 装備例 +テンプレ装備 防御力 [368→541]/空きスロ [0]/武器スロ[3] 頭装備:ナルガZキャップ [2] 胴装備:アビスメイル [1] 腕装備:アビスアーム [3] 腰装備:アビスフォールド [0] 脚装備:【胴系統倍化】 [胴系統倍化] お守り:兵士の護石(属性解放+6) [0] 装飾品:回避珠【1】(胴)、回避珠【2】、覚醒珠【3】×2 耐性値:火[-16] 水[12] 氷[2] 雷[7] 龍[-19] 計[-14] スタミナ急速回復 回避性能+1 覚醒 真打(攻撃力UP【大】、斬れ味レベル+1) 見切り-1 お守りが属性解放6でも組めるテンプレ的なスキル盛り装備。作成可能時期は終盤(ラギアクルス希少種登場以降) 頭がナルガZキャップ(ガンナー用)で防御力が低く、火・龍耐性も低い点に注意。 見切りマイナスは気にしなくていい。 素材 超硬質ブレード 90000z 超硬質スチール×4 霊水晶×2 古龍の血×10 難しいですね;イベクエでジエンはきついw友達と一緒にやってみますww -- (Hiro) 2013-06-02 03 02 50 関係ない話ですがモンハン4買います? -- (Hiro) 2013-06-02 03 04 40 ボマーが非推奨なら見切り+3や力の解放あたりも推奨入れてもいいかもしれませんね。 -- (名無しさん) 2013-07-14 11 27 22 僕は斬れ味+1と業物と覚醒と体力+50で使ってます -- (進撃の巨人ファン) 2013-07-27 16 44 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/959.html
G2の2013/9/18に★7で登場したG級新モンスターにして、ルコ・シャンに次ぐ通算3頭目のMHF-Gオリジナル古龍種。 別名は雷極龍(らいごくりゅう)。 ルコの亜種的な存在らしく、ルコが痛めつけられた仕返しにメゼポルタにやってきたらしい。 ルコと比べ体色が紫ベースになっているのと、雷を模したような角が外見上の違い。 怒り時には体が明るみを増して角の色も変わり、磁力フィールドが「雷膜」に変わる。 皆が気になっていたであろう岩はない。大事な事なので2回言うが岩はない。 その名の通り、武器には雷と龍の複属性「雷極」が宿る。 ランス・双剣・ヘビィボウガン・太刀・穿龍棍がある。 ランス・双・ヘビィはいずれもニゲルシリーズのものを彷彿とさせるデザインである。 最初期のG級武器故に性能はいずれも心もとなく、特に双剣はオーブ武器の完全下位互換だったり。 一応改G級武器にはランス・ヘビィが対応しておりどちらも高性能ではあるが、 改Gの入手条件にテコ入れがされていないため今となっては作る意義は薄い。 防具はレビGシリーズ。武器と同じく、微妙にルコシリーズと外見が異なっている。 この防具にのみ付いている固有スキルは無いが、精錬でG級スキルを4つ抜き出すことができたのは当時の強みだった。 鼓舞を3Pで抜き出せるのも大きい。現在でも使いどころがあるだろう。 BGMは専用曲「電磁の閃き」。「G★(GR)7のトリを務める新モンスター」という雰囲気を見事に醸し出している。 余談だが、一部フレーズにルコの専用曲である「磁界の覇者」が入ってる。 またMHF-ZZの新武器種「マグネットスパイク」の解禁にも大きくかかわっており、 素材に用はなくとも一度は戦うことになるだろう。 ちなみに設定、及びプレイヤー目線ではルコディオラの亜種がレビディオラなのだが、 マグネットスパイクのレジェンドラスタ「グラハム」はレビディオラにしか遭遇したことがなかったらしく、 ルコディオラを指して「古龍(レビディオラ)にも亜種のような奴がいるのか」と言っており、 狩猟の順もレビディオラ→ルコディオラである。 ぶっちゃけモンスター本体の強さ的にも、G級HCルコ>レビだったりするが、 ULモードの実装によって、少なくともG級HCルコよりは手ごわくなっている(辿異ルコに比べるとアレだが……) 【攻略】 基本的には剛ルコ+α。上述の通り剛ルコで悩まされた「岩」はない。 その代わり、特定の行動時にレビの周囲にある雷膜が放電してダメージを受けるようになっている。 ルコの岩と違って放電するタイミングは決まっており、またコロリン回避も可能。 龍・雷属性両方を行使するため、ULモードでは両方の耐性を55↑にしておくとある程度マシになる。 当たり前だが古龍なので罠は一切効かず、ルコ同様麻痺すると動く。 更に頭の打肉質がズバ抜けて高いわけではない上に、Gクエの怯み値上昇特性があるため頭ハメも難しい。 とどめとして部位破壊限定12%素材が「尻尾剥ぎ取り」なので、尻尾を無視するのは旨みが無い。 ちなみに部位破壊の体力条件など諸々はルコと同じだったが、現在は全て撤廃済み。 ちなみに最初はミドや初期のルコと同じように怒り状態から始まる。更にルコと違い最初からエリア3に居る上に ハンターが入場しないと動き出さない=ミドのように時間経過で怒りを解除できないようだ。 追加モーションは溜め動作が多いので十分対応は可能。 ルコディオラと同様に磁力による引き寄せ・反発も行うが、 追加モーションには磁力を発生させないものもあるため、ルコディオラほど磁力の影響は大きくない。 肉質もルコと似ているが、斬弱点が尾>翼≧頭≧後脚となっており、尻尾切断の面からも 極長ランス以外はNG、というわけではない。 属性弱点は水・龍・氷。ルコよりはっきりと通るようになっている。 頭・翼狙いなら水、尾・後足狙いなら龍属性が有効。氷は満遍なく通るので、奏属性・熾凍属性・闇属性と相性がいい。 部位破壊はルコと同じく角2段階・翼2段階・尻尾切断。 部位破壊限定素材は翼(1段階35%、2段階で50%)、尾(12%)。 尾はG級武器Lv50最後のストッパーとして、レビ武器以外にも数多くの武器で要求される。 剥ぎの関係でパートニャーが機能しない代わりに、マイトレプーギーの持ち帰りや剥ぎ回数を増やすことで期待値を上げられる。 必要になった際はサブクエや猟団剥ぎクエが来てないかもチェックしよう。 角は剥ぎ取りでも普通に出るのであまり意識しなくてもいいかもしれない。 ULモードでは★2~3の辿異ルコクラスの体力と超火力に変貌するが、 即死コンボなどは一切なく、元々理不尽なモーションが少ないこともあり対処自体はしやすい方。 【必要スキル】 基本的にルコと一緒。つまり、あまり保護系スキルは重要視されない。 龍風圧は発生タイミングが限られている。咆哮は耳栓でOK(近くだとダメージを受ける)。 フレーム回避可能な攻撃が増えたので、回避性能を付けていくといいだろう。 【レビディオラの固有行動】 (剛ルコと同じものは省略) 雷球生成 自身の頭上に雷球を発生させる。雷球は瓦礫を引き剥がしながら吸引した後、レビの吼えるような動作と共にそれらを地面へ放つ。 放たれた瓦礫は1つずつ地面に落ちるとともに放電し、締めには雷球本体がゆっくりと地上に落ちて爆発する。 爆発範囲は決して広くはないが、モーションに入った時点で既に雷球が生成されているため怯ませても雷球は落ちてくる。 また、赤ラーのように雷球発生後レビは自由に動き回るため、時にはダイソンと雷球両方を避ける必要が出てきたりもする。 チャージ中は無防備なので、落ちてくる瓦礫に注意すれば攻撃チャンス。 ちなみにレビの位置によっては、雷球が迎撃拠点の高台に落ちて不発になることも。 連続引っ掻き→雷球 ターゲットの頭上に雷球を発生させ、前進しながらの引っ掻きを3連続で行う。 引っ掻き後、吼えるような動作と共に瓦礫が解放される。こちらは↑の雷球と違い全ての瓦礫を同時に放つ。 引っかき・瓦礫の解放ともに攻撃範囲がかなり広く、反撃し辛いので回避に専念したほうがいい。 雷球そのものは瓦礫解放後ゆっくり落ちてくる。 電撃 溜め動作の後、正面の5箇所に帯電した瓦礫を設置し電撃を放つ。 雷撃は瓦礫から瓦礫へと伝導することで、レビの目の前から正面→左→右→斜め後ろ→右とZ字を描き進む。 レビの周囲にいれば被弾しにくいが、ガンナーや正面に立ったときは警戒したい。 砂鉄散布→ダイソン→急降下放電 立ち上がり、自身の周囲に砂鉄を撒き散らしたあと、浮上してダイソン。 その後一拍置いて電気を纏いながら着地する。 砂鉄とダイソンにダメージはないが、直後の着地に当たると甚大なダメージを受ける。 着地はコロリンで回避可能。また、前動作が非常に長いのでダイブも間に合う。 着地の直前に吸引効果が切れるのでそれを目安に回避するとよい。 使用後は確定で咆哮(ダメージはない)するので攻撃チャンス。 電撃噛み付き 溜め動作のあと回転しながらの電撃噛み付きを2回行う。 基本的に磁力フィールドの外に居ればあたらない。また、あくまで判定は噛み付き部分のみに発生する模様。 羽ばたき放電 溜めた後に羽ばたきと同時に放電。 右前足が地面に付く瞬間か羽ばたいた瞬間にコロリンで回避可能 滑空 HCクシャのあれ。怒り時には使ってこない。 瓦礫を引き剥がしながら高速で滑空し反転して着地。 ちなみに使用後の威嚇も同様に行ってくる(この間はHCクシャ同様怯み無効?) 飛行→叩き付け HC錆クシャのあれ。同じく怒り時には使ってこない。 飛び上がった後に単発の叩き付けを行う。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/635.html
防具がスフィアの性能そのまま。スフィア取り逃した方は是非どうぞ。 箱本体と抱き合わせ販売といった形で、今回は誰でも手軽に手に入るように致しました。 2012/5/23、ギアーズ3/Fable3/Halo Reachのコードも同梱して再登場。公式ページ 武器 エバースリープIV カラクリヒプノック系を知ってる人から見れば中途半端といえる、長リーチ睡眠片手剣。 HR100にならないと青ゲージが出ないというのも残念。 防具 クロッスシリーズ クロッスマジスフィア。スフィアの代わりとして使える。 見た目はリゲリアのインナー部分が黒地に緑ぶちの箱カラー。
https://w.atwiki.jp/mh3g_soukenn/pages/40.html
ロアルドロス 肉質データ(P3双剣wikiから引用) 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 42 20 0 15 10 5 160 首(スポンジ) 45 20 0 15 15 0 220 背中 30 30 0 10 10 5 200 腹部 50 25 0 10 15 0 前足 30 15 0 10 15 0 150 後足 35 15 0 10 10 0 尻尾 42 20 0 5 10 0 180 【弱点部位】 腹部>首(スポンジ)>頭≧尻尾 【硬い部位】 前脚≧背中>後脚 【弱点属性】 火>雷・氷 【特殊行動】 水属性やられ 【要注意攻撃】 横転ころがり、サイドタックル 【攻撃パターン】 +MH3G@2chwikiや過去作双剣wikiより一部引用・修正 陸上編 横転ころがり(※要注意) 使用頻度が高く被ダメージも比較的大きい。 鎌首を擡げ、横転して真横を攻撃する。剣士にとって厄介な攻撃。 最大約45°まで身体を傾け円弧状に転がるため、斜め前や斜め後ろに居ても油断できない。 予備動作の頭の向きを見て回避しよう。疲労時は真横にのみ転がる。 攻撃判定は初動時に下がる頭~尻尾の付け根の部分まで。尻尾側に居た方が避けやすい。 ・対策 これを食らわないよう、攻める時は前脚と後脚の間にハマらないようにしたい。 予兆が見えたらロアルの前後に回避できるようにしておくこと。 サイドタックル(※要注意) アグナコトル等も使用する横腹タックル。 こちらに体の側面を向けて力を溜めた後、横転ころがりよりも長い距離を転がってタックルしてくる。 使用頻度は低いが被ダメージが大きく、予備動作を見せたら早めに対処したい。 横転ころがり同様、あまり胴部に居座らないように。 ダッシュ 歩きとスライディング突進の中間の速度で、開始時に目標が居た地点に這いずって来る。 全身に攻撃判定があり、接触するとダメージを受け尻餅をつく。 標的との距離が開いている場合に使ってきやすい。 ホーミングはしないが、怒り時は終点で即座に横に転がる場合がある。 (ホーミングする場合は、後述のダッシュ飛びかかりである。) 飛びかかり 一瞬溜めた後、ジャンプしてこちらへ飛び掛かる。使用頻度が高く、被弾時のダメージも比較的大きい。 軌道は単純で予備動作も分かりやすく、横に数歩軸をずらすだけで簡単に避ける事ができる。 ただし、跳躍距離は長く縦方向への判定は強い。 飛びかかり横転 上位からの行動。小さく鳴いた後上記の飛びかかりと同様にジャンプしてきた後、横転タックルしながら着地。 ジャンプまでは横への判定は変わらないが、着地時に大きく横方向へ判定が伸びてくる。 接近して出されたときは普通の飛びかかりと同じ対処で問題はない。 しかし距離が開いていると、ロアルと正対して画面右側に避けようとすると特に大きく尻尾が伸びてきて数歩では逃げ切れない。 上半身から着地しつつ横転タックルの流れのため、画面左側の頭方向にはあまり伸びてこない。左側に回るか大きく避けよう。 ダッシュ飛びかかり 強いホーミング性能を備えたダッシュで接近し、接近した途端に飛びかかる。 サイズによるかは不明だが何故か動かなければ飛び越えて当たらないと言うことが多く起こる。逆に動くと当たる。 回避行動を取る場合は飛びかかり直前まで引き寄せて横に回避すれば避けられる。慣れれば回避は容易。落ち着いて対処しよう。 スライディング突進 体を縮めてこちらに向きを変え、まっすぐ滑り込んでくる。 突進の直前まで向きを変えるが、動き始めた後のホーミングはない。慣れれば回避は簡単。 予備動作が遅いため、早めかつ半端に避けるとダメージを受けやすい。 一連のモーション中に強弱2種類の判定があり、突進中に当たると大ダメージを受けて吹き飛ばされるが、 突進の終わり際、ブレーキをかけている最中に接触すると中ダメージ+尻餅で済む。 回転攻撃 海竜種に特有な、とぐろを巻くように身体をねじって「噛みつき→尻尾」の二段攻撃。 まず上半身、続けて下半身と二回判定があり、自身の周囲を薙ぎ払う。 要警戒なのは最初の噛み付きで、ロアルドロスの正面~左肢側に張り付いていると危険。 逆に尻尾による後方攻撃は、最初の噛みつき攻撃を見てからでも楽に安全圏へ退避できる余裕がある。 尻尾切断後には更にリーチまで減るので、より尻尾側が安全地帯になる。 ボディプレス 上半身を起こした後、倒れ込む。 この倒れ込みの際に海綿質部を中心として周囲に水飛沫が発生し、これに接触してもダメージ+尻餅。 上半身、水飛沫、どちらに当たっても水属性やられになるが、ダメージは上半身直撃の方が高い。 使用頻度が高い割には前後の隙が大きく、特に尻尾側は無防備で攻撃し放題、 今作では歩行してから使用してくるようになったが、それでも油断しなければまず当たる事はない。 粘液ブレス(単発、3WAY) 首を小さく振り上げた後、白色の粘液ブレスを吐く。体を起こさなくなった分至近距離でも当たるようになった。 「正面に単発」「向かって左→右→正面の順に3way」「正面→向かって右→左の順に3way」の3パターンあり、 特に3WAYの場合、横方向へかなり大きく首を振るため横移動しても避けきれない事が多い。 思い切って真横まで移動、もしくは正面やや軸ずらしの位置を保ち間を抜ける気持ちでいた方が無難。 当たると水属性やられ(スタミナ回復速度が1/2の遅さ)になるが、威力自体は微小。 また着弾地点に約10秒ほど白い水飛沫が残り、それに触れてもノーダメージながら水属性やられになる。 水弾ブレス乱射突進 青色の水弾ブレスを左右に乱れ撃ちしながら突進する大技。旧作のゲリョスを彷彿とさせる動き。 通常時は0~1回、怒り時は0~2回ターンして突進を続ける事があるが、 ターン後のハンターへの狙いは荒く、少し動けば本体には当たらずに済む。 突進本体のダメージはスライディング突進と並びロアルドロスの各攻撃の中で最も高いが、水属性やられは無い。 逆に水弾ブレスのダメージは微々たるものだが、食らうと水属性やられを伴う。 なお白色の粘液ブレスと違って、この青色の水弾ブレスは着弾地点に水飛沫が残らない。 後方尻尾はたき 身体を少しもたげた後、尻尾でぺしんぺしんと後方を左右にはたく。 尾先までしっかり攻撃判定があるが、逆に付け根の判定は甘く、後ろ肢より前に逃げれば当たらない。 尻尾切断でリーチが激減する。早めに切ってしまえば後ろ側がかなり安全に。 後ずさり ダメージはない。後ろ向きに這いずってハンターから距離を取る。 他の海竜種も多用する動作なので覚えておいて損は無い。 ひっかき いわゆる猫パンチひっかき。 使用頻度は低く、頭部やスポンジの部位破壊目的で身体の前側に密着した時ぐらいにしか使ってこない。 出が早く避けにくいため、前肢のひっかきカバー範囲にはあまり長居しない方が無難。 二連噛みつき シャッ、シャッという音と共に、前に進みながら(ロアルから見て)左→右と小さく噛みつく。 飛びかかりやダッシュと比べて当たる範囲が更に狭いので、滅多な事では当たらない。 水中編 水中突進 一旦ハンターの位置とは明後日の方角に泳いで距離を取り向き直った後、 水流【小】を纏いながら突っ込んでくる攻撃。ただし非怒り時は振り向きのみで仕掛けてこない場合も多い。 当たると大ダメージの他、直撃ないし周りの水流エフェクトに怯んだだけでも確率で水属性やられになる。 怒り時は往復するように二回連続で行う場合が増え、暴れっぷりに手がつけられなくなる。 水中後ずさり 後ろ向きに泳いで後退し、ハンターの方を向いたまま大きく距離を空ける。 陸上のと同様ダメージはないが、直後に振り向きなしで次の攻撃に移るため警戒は必要。 粘液ブレス(単発)+飛沫 地上でもやったのと同じ白色の粘液ブレス。 ただし水中では必ず単発で、そうして放物線ではなく直線軌道を描いて比較的まっすぐに飛んで来る。 破裂した地点には白いもやが残り、地上と同じく触れるとノーダメージだが水属性やられになる。 回転攻撃(水中) 地上のそれと同じだが、水中で三次元戦闘になった分避けるのが困難になっている。 陸上では安全だった左側面も、上半身(頭側)に居ると攻撃が届くようになってしまっているため、 頭狙いの場合は寧ろ右側面の方が安全、逆に下半身側は従来通り左側面が安全になる。 ラギアクルスが多用する攻撃だが、やはりこちらもそれほど使用頻度が高くない。 尻尾打ち 自正面を尻尾ですくい上げるように攻撃。尻尾の周囲に狭いながらも水流【小】が発生する。 直撃を受けなくても、水流の青エフェクトに触れて怯んだ際に確率で水属性やられに。 尻尾切断後は水流が発生しなくなり、水属性やられにもならなくなる。 振り向き水平チョップ 勢い良く振り向く際、両手をチョップするように水平に振り、それに当たっても微ダメージを受ける。 水中二連噛みつき 陸上でもやってきた、シャッ、シャッ、という音と共にの二回連続噛みつき。 身体を大きくくねらせて前方に短い距離を進むが、陸上同様頭の正面にでも居ない限りまず当たらない。 左右に「向かって左→右」だった地上と比べると、やや上下に「上→下」なモーションになった。 スレでの通称は「ロアル」「ポンデライオン」など。 スポンジ部が外側・中身共にバナナに似ているため、そう呼ばれることも。 双剣使いにとってロアルドロス素材の防具や狂走エキスは序盤で重宝する。 序盤で鬼人強化の維持や水中戦を練習するのにも向いている。 乱獲して狩りの基本を学びつつ装備を整えよう。 慣れると水中戦がない亜種の方が楽かもしれない。 【陸上】 どちらかというとロアルの右側が安全。 前脚と後脚の間に入ると横転ころがりやサイドタックルが避けにくいため、 なるべく外側・前後側から斬っていきたい。 ブレスやボディプレスの水飛沫も注意。 水属性やられになるとスタミナ回復が遅くなり、面倒なことになる。転がって治そう。 陸上では大して強い敵ではないので、水中に入る前にダメージを与えておきたい。 隙を見て確実に攻撃し、鬼人強化を維持して尻尾や頭の部位破壊を目指そう。 【水中】 チャナガブル、ガノトトスと違って、相手の上方向はほぼ安全地帯。 ターゲットカメラにより一瞬で相手の方向を向けるため、不意打ちを喰らう心配、回避後の軸合わせの手間が少ない。 水中で同じ高さにいると、こちらの攻撃も当てやすいが逆に相手の攻撃も当たるようになるので注意。 ターゲットカメラに向かって真っ直ぐ突っ込むと、相手の攻撃の軸に突っ込むことになるので、 近づいたら左右回避・上昇下降を駆使し、相手の攻撃の軸から外れつつこちらの攻撃範囲に敵を収めるように戦おう。 距離をとられたら全方位への追尾がある突進がくるので、モンスターと標的を結ぶラインから垂直方向に回避しよう。 ここまでできるようになれば、ロアルドロス以外の水中モンスターとも十分戦えるだろう。 【転倒】 転倒するのは四つの脚全て。 転倒判定が出た脚と同じ側に倒れた後、3~4回程もがいて立ち上がる。 弱点の腹部が剥き出しになるため、一気に畳み掛けたい。 ロアルの背中側にいる場合は弱点・破壊可能な頭・スポンジ部分を。 【部位破壊】 水中で狙った部位を破壊するのは少々難しい。 できるだけ陸上時に破壊しておきたい。 特に尻尾は水中戦で避けにくい尻尾打ちが当たりにくくなるため、戦術的にも狙いたいところ。 逆にスポンジはタゲカメを利用していると水中ではよく当たる。地上では他の二ヶ所を優先したい。 相性の良い武器 火、雷、爆破から選ぼう。ロアルだけを相手にする場合は特に火か爆破が有効。 しかしそこまで気にするほどの敵というわけでもない。好きなものを選べばいいだろう。 下位 火:フレイムストーム系、ツインフレイム 雷:ツインクルス、ツインチェーンソー 上位 火:双剣リュウノツガイ、サラマンダー 雷:王牙双刃【土雷】、双翼刃ギギボルト 爆:ディオスライサー改 G級 火:コウリュウノツガイ、炎焔刀イグナトル 雷:冥双剣エントラージ、閃雷刃ギギガボルト 爆:破岩双刃アルコバレノ、超硬質ブレード お薦めスキル スイマーなど水中戦補助スキル、水耐性【○】 あえて挙げるならこれらだろうか。序盤、慣れない内に。 耐性スキルは防具の水耐性を上げた方が手っ取り早いかもしれない。 あると便利だが、ロアル相手には無くても充分に戦えるようになりたい。 関連モンスター 派生 ロアルドロス亜種 水中 チャナガブル、ガノトトス(亜種)、ラギアクルス(亜種/希少種) 名前 コメント